好きな人がいるということ。

会えないことのストレス

 


好きな人に会えない。

 


ここまでストレスがかかるとは。

 


どれくらいかというと、寝ても寝ても睡眠をしている気がしないくらい。

 


直悦的すぎました。

 


そんな感じで、眠るのはいつも通りか少し遅くても、

 

 

 

起きるのは早くなってしまう。

 


どうしてもかの彼女に会いたいという気持ちが止まらない。

 


ノロケなんて可愛いものだ。

 


直ぐに会えるなら、夜中の3時だろうが飛び出す。

 


スピードスター状態の車で飛び出す。

 


しかし、お付き合いも始めていないかつ

 


相手の気持ちも分からない僕ができる所業では全くない。

 


しかし、一応の予定は立てている。

 


日曜日にデートにいくいというものだ。

 


ここで決着が着くかもしれないが何も始まらないかもしれない。

 


どうしようか。

 


一応、彼女には「ドライブに行こう」と言ったが、

 


少しオシャレなご飯でもいいだろうか。

 


その後散歩しながら..なんてのが僕のプランだが、

 


ウケがいいのかわからない。

 


まぁ、何をしても「いい事」なんて結果的なものなので

 


あまり気にしないようにしよう。

 


何のお話をしようかな。何したら楽しんで貰えるかな。

 


何をしたら一緒にいたいって思って貰えるかな。

 

 

 

僕の今の武器は愛想がよく、話しやすいところ。

 


それだけは譲れない。

 


例え当日体調が悪かろうが何か不機嫌になるようなことが起ころうが、

 


自分の長所だけは譲れない。

 


これが彼女に好かれるための武器となるから·····

 


他に何があるのか気になるな

 


間違っててもいいから、早く答え合わせしたいな

 


日曜日まで4日、今日も待ち続けます。

 

 

 

 

1対1のコミュニケーション極意

1対1で話す。

 

これの素晴らしさを僕は啓発してきたい。

 

何がいいって、大勢の時と比べてコミュニケーションがよりよく発達すると思うからです。

 

具体的に見ていくと、役割がハッキリ分かれていて、

 

それに従って従事しなければならないという事だ。

 

多人数ので聞く側に回ると、どうしても真剣に聞けない場合があります。

 

というのも、自分が聞かなくても他の人に任せてしまう

 

という選択肢をとることができるからです。

 

しかし、2人の場合だとレスポンスが要求されるため、

 

真剣に聞いていないとその関係は壊れかねません。

 

また、話す側だと、相手の気持ち、立場をより考えながら話さなければなりません。

 

多人数の場合だと、価値観の違いは、

 

渋谷のスクランブルのごとく交錯しているため、

 

一人一人の事を考えていたら結果、コミュ障みたいになってしまいかねません。

(何も発言出来なくなってしまうから。)

 

しかし、2人の場合だと、その人の立場のみを踏まえてしまえばいいわけですから、

 

コミュニケーションがだいぶ広がると思われます。

 

また、今日はバイト先でパンフレットを作りたいとの事で

 

写真撮影のモデルになりました。

 

「何でもいいから話していて。写真とるから」

 

そんな感じで始まったパンフレット作りは

 

あっという間。

 

僕と3つ下の女の子とのコミュニケーションで

 

話が合うか多少の懸念はあったが、

 

自分の経験を元にその歳でやるべきことなどを

(くさい人生訓などではなく、車の免許など)

 

想像し、そこからコミュニケーションを広げていきました。

 

話したことが少ない子であると同時に

 

カメラマンが会話を聞いているという状況では

 

中々に上出来だと思います。

 

今も別のバイト先で1対1で話す。

 

やはり、この状況で大切なのは愛想です。

 

話の内容など、誰も聞いていません。

 

相手の何気ない言葉に笑顔を見せてやればイチコロ。

 

すぐさま鎖国は打ち解けられます。

 

これを、大人数でできたらいいなと思うんですどね。

 

読んでくれてありがとうございました!

 

 

 

not studying English,but playing with English.〜英語の勉強はやめて英語で遊ぶことにした。

英語は勉強するものというより、遊び道具。

 

ということを考えたのでご愛読ください( ´ω` )/

 

 

 

日本人が大好き、英語。

 

何となく、英語を運用できる能力は

 

その人がいかにも賢そうに世間は見る。

 

真実は定かでないが、確かにその通りだと、英語を勉強している僕でもおもう。

 

しかし、その英語をしっかりと運用できるまでの勉強量というものは凄まじい。

 

実際のところ、英語を始めたのが100人だとすると、

 

とりあえずかなりお高く見られる資格の

 

英検1級まで頑張れる人はどのくらいいるのだろうか。

 

僕の見解では、0.001人くらいだと思っている。

 

決して非難するわけではないが、殆どの人が入試とともに、

 

SVOCなどは意味不明の記号の羅列となっているのだろう。

 

洋楽に触れるものも居るだろうが、

 

あれは外国人と話せる時になったら役にたちそうなものだ。

 

「外国人と話せるようになったら」という仮定が

 

「太陽が西から登ったら」といった状態になっている。

 

つまり、英語の勉強をやり続けれる人はほんのひと握りだということだ。

 

かくいう僕も最近挫折した。

 

予備校講師を目指して英語を勉強していたが、

 

その道の卵を立てるがごとくの不安定さに恐れをいだき、他の人に譲った。

 

しかし、僕の得意なものと言えば英語くらいなもの。

 

英検準1級は、初めて自分が自分の意思でとったもの。誇りに思う。

 

ただ、1級を目指すに当たっては

 

ガッキーと結婚できるほどのモチベーションが必要となってくるが、

 

予備校講師の道を他の人に譲った僕にはそれが特になかった。

 

そんな中、1ヶ月たってしまい、

 

僕の英語生命もここまでかと思っていたところ、

 

友達が留学にいきだし、彼との英語でのやりとりが始まったのは昨日だ。

 

最初はノリでやっていたつもりだったが、

 

思いの外おもろしろい。

 

日本語は浮かぶが、英語表現は恥ずかしがって隠れちゃう。

 

そんな時はインターネットという兵器を使って徐に暴き出す。

 

その作業が楽しくて仕方がない。

 

このように、勉強は辛いものに耐えて耐えて耐え抜くものだと感じていたが、

 

遊びの気持ちでやるとめちゃくちゃ楽しめると言うことを学んだ

 

楽しむことは私たちの唯一の義務であるのにこれを活用しない手はないだろう。

 

と僕は考え始める。

 

確かに、遊ぶためにもある程度の勉強は必要となる。

 

それが2割くらいで残り8割は遊んでいてもいいのではないかと、思う。

 

人間に我慢なんか続くわけがない。

 

let's playing with English!!!

 

読んでくれてありがとうございました!

 

 

人生最高の出会い

昨日は人生でベスト3くらいには入るであろう事があった。

 

運命という言葉を経験した気がする。

 

バイト先の合格祝賀会とその後の話。

 

担当していた生徒が張り切っていたため、

 

それとは正反対の感情であったが参加することとにした。

 

参加してみると案の定と言ったところか、

 

中々に居心地が悪い。

 

生徒は生徒同士で固まるが、

 

スタッフはスタッフで固まる。

 

僕はスタッフと言われる役だがそこは大人の世界。

 

実年21に対し、精神年齢12歳くらいなので

 

何か話していることだけは察することができた。

 

そんな中、祝賀会は無事終了し、二次会へと突入する。

 

二次会はカラオケらしい。

 

僕の中で「好きなものかつ下手なもの」選手権で

 

確実に上位に組み込むような種目だ。

 

2.3人で行くのはまだしもその人数で行くのは

 

文字通りの公開処刑となりかねない。

 

そのため、僕は足に徹することとして、その場を逃れた。

 

しかし、最後の最後に生徒に申し訳ないと感じたため、

 

帰りは送ろうとの約束をしていた。

 

 

 

ー午前2時。

 

「○○さん(本名)、迎えにこれますか?」

 

とのLINEの一報が入る。

 

本来、午前4時に終わるとの事だったが、

 

この子だけ抜け出したいとのことで(理由は定かでないが)

 

迎えに行き、自宅まで無賃タクシーさせてやろうと考えていた。

 

しかし、その子はドライブに行きたいといいだした。

 

僕はこれにとても驚く。

 

というのも、この子、僕の事を嫌っているのではないか

 

と思わせるほどよそよそしい態度を取ることがあるからである。

 

「ドライブ行きませんか?」の言葉に一瞬物凄く心臓が暴れだしたが、

 

直ぐに収まった

 

そして、海の中をドライブしてきた。

 

最初は会話なんて作れそうにもないなと思っていたが、

 

意外とマンガやアニメ、本などの趣味が合う。

 

僕が知っているもの基本的に知っているし、

 

それはお互い様で良かった。

 

たまに知らないのはご愛嬌。何となくでやり過ごす。

 

会話のメインは娯楽ものだったが、

 

時折挟むシリアスというか、本人にとって真剣な話をした。

 

例えば彼女は「あまり気のない男子から遊びに誘われて困惑している」

 

との事だった。

 

僕はこれに対し、「気がないなら行かなくても良いのではないか」

 

と、気がきいたのかきいていないのかよくわかない回答をした。

 

というか、「それよりこのドライブは大丈夫なのかな??」

 

とか思いながら複数の意味で胸が高鳴っていた。

 

僕の方もこの子になら話してもいいかなと、

 

珍しく自分の恋バナをした。

 

自分で話して行く中で、自分の乙女らしさが水面からプカプカ浮かんでいた。

 

彼女はどんな反応をしているんだろう。

 

どうやら、そう言った経験が少ないためよくわないらいし。

 

しかし、お互いに分かったことは、「追っかけられるより追いかける派」だも言うことだ。

 

別の言い方をすれば、「付き合ったら(好きになられたら)冷める」タイプ

 

かもしれないということだ。

 

それはそれで問題だなぁ。ある意味で。

 

その後、結局午前5時までおしゃべりにふける。

 

彼女の眠気が限界を超えて居るように見えたが

 

「帰りたい」とは言わなかった。

 

それが年上に対する礼儀なのか、それとも別のもの理由があるのか

 

などなど考えながらおしゃべりは続く。

 

彼女は、聞き上手なのだうか。

 

物凄く話すやすい。というか、心を開きやすい。

 

1番付き合いの長い友達でも心を閉ざすことがおおい僕だが、

 

彼女には心のドアを開けるというより取り外していた。

 

親や兄弟、2日前にあったとても親しい友人には言えない事、言ってもどうしようもないこと、をぶちまけた。

 

今思えば相当恥ずかしい。

 

よくあんなことが言えたものだと。

 

しかし、後悔は一切ない。

 

世界中の人間の前で恥をかこうが、

 

ここまで心を許せる相手と話せたのが嬉しかったからだ。

 

何があっても彼女と関係をもっていきたいと思ったし、

 

そう思われたいとも思った。

 

図々しいかな。嫌がられるかな。

 

そうであっても、一緒にいたいな。

 

そう思わせるような人に出会うことなんて、そうそうない。

 

何で、彼女はいきなりドライブになんて誘ったんだろう。

 

ただの、気まぐれか、何か理由があったのか。

 

そんな事をかんがえながら何したら彼女が喜ぶか考える

 

読んでくれてありがとうございました!

 

 

人と話す事②「○○をやって損はない」に関して

前記事とタイトルがにてますし、

 

内容も恐らく似てくると思いますが

 

少し違う観点からお話します。

 

今日はお久しぶりに友人と3人でお食事に行きました。

 

習慣的に会うということはあまりないため、

 

話すこと話すこと。

 

楽しかったです。

 

まぁ、そんな日記みたいな話で終わらず

 

学んだ事を書いていこうと思います。

 

前記事は感情的な意味合いで人と話すことの大切さについて話したのですが、

 

今回はしっかりした論理的な考察を中心としていきます。

 

また、大体の人は分かっていることだと思うのですが、

 

普段僕が考えた事は、当たり前のこととして

 

再認知程度のものとして扱ってくれたらなと思います。

 

若しくは、反対意見などあったら面白いですね。

 

で、話してきて学んだこと。

 

①人と話す時はまずは自分の考えを抽象化し、整理しなければならない。その過程で自分の問題と解決策が見えてくる。

 

例えば、今日は友達が「英語はやっといた方がいい。やっておいて損はない」と言っていました。

 

それに対して僕は「え?時間とお金と労力の損になる事は考えてないの?」と心の中で思っていました。

 

僕の人生のモットーは

 

「できる限り楽しむ」

 

としており、嫌なものは避けたいと感じているし、

 

 

報われるかわからない努力をするのは怖くて仕方ないとの考え方から

 

そんな事を思ったものだと考えました。

 

しかし、その努力が報われるということは分からないくても、

 

その過程において学べること、例えば戦術思考、論理的思考、記憶力、応用力、情報処理能力などなど..

 

は、何をするに置いても必要となるため、

 

必要となるなって考えてたため、反論はできませんでした。

 

このように、反論するため(人と話すため)には

 

自分の考えをまとめる必要がある感じました。

 

そうすることの副作用として生まれたのが、

 

自分の考えを1度壊し、再構築してより良い方向を目指せるといったものです。

 

②も考えてたのですが、

 

どうしても①より感情的だったので、

 

今回はなしにして次回以降書いて行きたいと思いました。。。

 

今回はこの辺で!

 

読んでくれてありがとうございました!

 

人と話すこと

人と話すのは楽しい。

 

普通の人には当たり前のように感じるかもしれませんが、

 

人と居ることが少ない僕にとって、

 

その有難みは中々大きいものです。

 

しかし、何でも人と話せればいいと言うわけではなく、

 

好きなシチュエーションがあるということに気が付きました。

 

まず1つは、

 

セレンディピティ的に、思いもよらない所から

(期待していないとろで)

 

話ができるところです。

 

昨日、バイト先で生徒が来るまで暇していたのですが、

 

同僚が思いもよらず話しかけてくれました。

 

話の内容は大したことではないのですが、

 

ただ、お互いの考えていることをある程度の遠慮をもって

 

話すということにはやはり快感を覚えました。

 

僕は基本的に聞く側に周るのですが、

 

こう言ったシチュエーションにおいて

 

自分の気持ちが高揚すると、

 

意外と話せたりします。

 

で、コミュケーションにおける2つ目の好きなシチュエーションとして、

 

落ち着いた雰囲気での対話というものがあげられます。

 

例えば、前記事であげたような居酒屋なんかではなく、

 

スタバなどのカフェで客層もよく、

 

騒がすぎないような場所というような場所です。

 

どうしても、騒がしい場所だと、どうしても気になってしまい

 

長居はできなくなります。

 

対話は基本的に何時間もしたいものなので、

 

気を休める雰囲気でいたいなと思うものです。

 

また、コミュケーションの何がいいかって、

 

気分が良くなることはもちろん、

 

自分の考えをアウトプットすることによる学びが大きいところです。

 

ここで言う学びが大きいとは、新しい事を学ぶというより

 

既存の知識を修復したり、不足の気づくを与えるチャンスだと言うことです。

 

また、相手の気持ちを察した上でのコミュケーションでもあるため、

 

自己啓発大好きな僕にはピッタリかなって思います。

 

今回はこれくらいでしめたいと思います。

 

読んでくれてありがとうございました!

 

居酒屋にはいかない

基本的には居酒屋には行きません。

 

理由はまぁ、山ほどあります。

 

嫌いなものの理由なんて遡及的に出てくるもんですが、

 

1つは居酒屋に置いてはお酒も食事も苦手だからです。

 

何故あんなにも美味しく無く、さらに栄養素の欠片もないような

 

物の前で楽しそうに出来るのか。

 

不思議です。

 

2つ目の理由が大きいと思っています。

 

居酒屋に行こうとする時は基本的にバイト仲間やサークル、同じ学部など

 

一定のコミュニティを引き連れていくものですよね。

 

そのコミュニティが苦手なのです。

 

少人数だったらそこそこ話す僕ですが

 

多人数だとどうしても黙ってしまいます。

 

どうして黙ってしまうのか。

 

自分もよくわからない。

 

わからないと言うよりは、気づいていないフリをしているような..

 

とりあえず、こんな所かなって理由を述べると、

 

みんなが面白いこと(ここではウケること)を言っていることに

 

ある種の劣等感を覚えてしまったのではないななって思いました。

 

前記事で言った通り、僕にはノリというものを知らずに生きてきました。

 

さらに、その場を上手くやり過ごすほどの

 

コミュ力や機転さなんて持ち合わせるほど器用ではありません。

 

そんな中で、それを普通にやってのける人間がうじゃうじゃいる。

 

劣等感を感じない方が不思議かもしれません。

 

また、自意識というのも、あるかもしれせん。

 

周りのテンションが高くなってくると

 

自分も上げていくのが普通だと思いますが

 

どうも周りを気にしてそんな事をする気が起きない。

 

というより、何故か恥ずかしい。

 

「こう言ったことに恥ずかしがるのは

それをしている人たちを心の中で馬鹿にしているからだ」

 

って本で読んだことがあります。

 

確かにその通りかもしれませんね。

 

以上が居酒屋にいかない理由となっております。

 

これに気づいたのは浪人生あたりで、

 

それまでは、「集団の中はどうも楽しくないな」としか感じていませんでした。

 

そうして、ことある事に居酒屋やその他の遊びを断り続けては

 

大学に友達が居なくなりました。

 

これ以上のない自業自得を経験しました。

 

人間関係はもっと大切にして行くべきですね。

 

読んでくれてありがとうございました!