人と話すこと

人と話すのは楽しい。

 

普通の人には当たり前のように感じるかもしれませんが、

 

人と居ることが少ない僕にとって、

 

その有難みは中々大きいものです。

 

しかし、何でも人と話せればいいと言うわけではなく、

 

好きなシチュエーションがあるということに気が付きました。

 

まず1つは、

 

セレンディピティ的に、思いもよらない所から

(期待していないとろで)

 

話ができるところです。

 

昨日、バイト先で生徒が来るまで暇していたのですが、

 

同僚が思いもよらず話しかけてくれました。

 

話の内容は大したことではないのですが、

 

ただ、お互いの考えていることをある程度の遠慮をもって

 

話すということにはやはり快感を覚えました。

 

僕は基本的に聞く側に周るのですが、

 

こう言ったシチュエーションにおいて

 

自分の気持ちが高揚すると、

 

意外と話せたりします。

 

で、コミュケーションにおける2つ目の好きなシチュエーションとして、

 

落ち着いた雰囲気での対話というものがあげられます。

 

例えば、前記事であげたような居酒屋なんかではなく、

 

スタバなどのカフェで客層もよく、

 

騒がすぎないような場所というような場所です。

 

どうしても、騒がしい場所だと、どうしても気になってしまい

 

長居はできなくなります。

 

対話は基本的に何時間もしたいものなので、

 

気を休める雰囲気でいたいなと思うものです。

 

また、コミュケーションの何がいいかって、

 

気分が良くなることはもちろん、

 

自分の考えをアウトプットすることによる学びが大きいところです。

 

ここで言う学びが大きいとは、新しい事を学ぶというより

 

既存の知識を修復したり、不足の気づくを与えるチャンスだと言うことです。

 

また、相手の気持ちを察した上でのコミュケーションでもあるため、

 

自己啓発大好きな僕にはピッタリかなって思います。

 

今回はこれくらいでしめたいと思います。

 

読んでくれてありがとうございました!